オラクルのパンフレット結構読んでます。



そこではっとしたこと。

芯のスキンケアとは「補う」のではなく「生み出す」こと。



これって。。。
なんかシンプルな言葉なのに、すっごくはっとしました！

補うことに必死になってました。
もっと水分を！水分を！！って。

そうじゃなくて、自分で生み出せる強い肌が理想的なんだね。


壊れたダムに水を入れ続けても貯水できないように、壊れた部分を修復して、泉のように湧き出す肌が理想的！！



オラクルの理念は、この「肌を補うのではなく生み出すパワーを与える」こと
肌の奥に眠る自ら美しくなろうとする力を呼び覚ますこと。

それができる濃密な植物性のエキス。
その神秘的な効果がこのオラクルをたんじょうさせたのですって。


なんかいいなー
かっこいいとしか言いようがない！！

開発者の強い意志が感じられますねー


これはますますだらだらーと使わないようにしようと考えさせられちゃいます。



手をかけてみてあげればきっときれいになる肌。
もっともっと自分の肌に向き合ってみようと思うここ最近でした。

オラクルの化粧品って、本当は化粧品になるために開発されたものじゃないんだって！！

へぇー！！

オラクルに使われている何十種類もの植物エキス（この前のブログに書いたけど、ほとんど植物エキスだった）は、ほとんど「コンダクター」と呼ばれる、植物を知りつくした開発者たちの手によって作り出されるんだって。

なんかかっこいい。

本来の目的は、植物の力が、人間の心身にどのような効果を発揮するのかという独自の研究から生まれたオラクル。


長時間かけてじっくりと熟成された濃密なエキス。
それが最大限の力を発揮できるように調合し、まったく新しいスキンケアが誕生！！



本当に本当に、気の遠くなるような時間をかけて、研究と試行錯誤の上にっできたのがオラクルってわけです。


もう、これ聞いただけで肌がきれいになっていくのが分かる気がしました。


選んでよかったなーって思うし、
そのコンダクターさんの試行錯誤の商品を無駄にしないようにしたいなーとおもいました。

オラクルのパンフレットを読んで感動したこと。

「強く美しい肌へ」

季節の移り変わりや、環境にも揺るがない強さ。
年齢や肌質にとらわれない強さであるために
肌にとって本当に必要なものはなんでしょうか？
考え抜いて選び抜いた答えがオラクルにはあります。

目指したのはその場しのぎのお手入れではなく
肌の自ら美しくなろうとする力を強め、四季の強さにも揺るがないスキンケア。


いつまでも強く、そして美しい肌であるために


って書いてありました。
なんか感動しました。

こういうことなんだよなー
本当のお手入れっていうのは。。


なんか人間的にもこんな芯をもった強い女性になりたいなー


ってこの強い気持ちがこもった文章にぐっと来たわけです。


それだけ自信があるんでしょうね。

こんなに強い文章を見かけるのは久しぶりだなぁと思いました。